先日、掃除機が壊れてしまいました。
そして、昨日ついに新しいダイソン掃除機が、届きました！！
早速、掃除機使ってみると、ほこりやごみがたくさん取れてビックリしました(+o+)
吸い取ったごみが見えるので、今日はどれだけ取れたのか見るのが楽しみです（笑）
ところで、あなたは、「ダイソンの掃除機といえば何をイメージされますか？」
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ダイソンの掃除機といえば・・・
〇〇〇！
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と答えられますか？
は～い！わかりましたか？？
では、答えを言いますね！
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ダイソンの掃除機といえば・・・
【吸引力】
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ですよね？
ダイソンのキャッチコピーが「吸引力が変わらないただ一つの掃除機」とあります！
ですので、大体の人が【ダイソン＝吸引力】というイメージがついていると思います。
しかし、決して吸引力が強いというわけではないことをあなたはご存知でしたか？
国民生活センターが行なった、掃除機の吸引力の調査では、
国内メーカーの方が吸引力が強いということが分かったそうです！
「じゃあ、おかしいやん！」と思ったあなた！
実はその後があるのです。
こちらの国民生活センターの調査では、ヘッド部分をつけていない状態で
行なわれているそうなんです。
国内メーカーの掃除機は、床と吸い込み口の距離が遠いのが特徴なのですが、
ダイソンの掃除機は、床と吸い込み口の距離が近いのです。
なので、床のごみを吸い込む性能はピカイチなのです！
何だか今日は、掃除機について語っていますが、
何を言いたいかといますと・・・
ダイソンといえば、吸引力
というイメージがありますよね？
でも、実際のところ、吸引力ではないということです。
これが、ダイソンのマーケティング戦略といえます！
そしてその戦略がうまくいき、掃除機の他に、ロボット掃除機や空調家電など展開され
うまく業績も上がっております！
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あなたの教室といえば〇〇
といえるものはありますか？
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私の教室でいえば、「初心者のバイオリン教室といえば・・・」になります。
このように、「〇〇といえばあなたの教室」と言ってもらえるようにすると、
集客に苦労することはありません。
なぜなら、他教室との違いがはっきりわかるからです。
そしてそのフレーズが広まると、自然と口コミにも繋がっていきますからね！
ダイソンの例から、あなたの教室といえば・・・
について考えてみてくださいね！
