あなたは普段、生徒集客をする際、多くの見込みの生徒さんを集めたら良い!
と思っていませんか?
そして、その多くの見込みの生徒さんを集めるために、
必死になって、ブログを毎日書いているという先生もいらっしゃるのではないでしょうか?
しかし、多くの見込みの生徒さんを集めたら良いというものではありません。
今回は、多くの見込みの生徒を集めなくても良い理由を詳しく説明していきますね。
私の教室の直近事例
つい最近、外出中に向かうため電車に乗っていました。
普段は、大阪方面の電車に乗ることが多いのですが、
しかし、その時は奈良方面の電車に乗ったのですが、
私は普段、朝のラッシュの時間帯とは縁がないのですが、
そういえば、会社員の頃、奈良に住んでいるにもかかわらず、
さて、先日メルマガでお伝えしていた、
生徒数を1ヶ月間で5名ご入会に至ったことをご紹
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あなたは、おそらく、「
思ったかもしれません。
多くの教室の先生は、
そして、たくさんの見込みのお客様がいても、
電車を例に答えてみてください!
では、先程の電車に例えてみましょう。
こちらに朝の通勤ラッシュに乗っている乗客をイメージしてみてく
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奈良から大阪行きの電車は混雑している。
大阪から奈良行きの電車は空いている。
こちらの2つの電車には、同じ『つり革広告』があります。
そのつり革広告には、
『奈良に通勤されている人へ!休憩中に癒せる、
と書いてあるとします。
どちらの方面の電車の方が反応が良いと思いますか?
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大阪方面?
奈良方面?
わかりましたよね?!
そう!
奈良方面に進む電車ですよね?
朝の通勤時間に乗っている人は、ほとんどが会社に行く人です。
そして、奈良方面の会社に通勤している人です。
つり革広告に、『奈良方面に通勤している人』
逆に大阪方面の電車に、同じつり革広告を貼っても、
乗客数はたくさんいるにも関わらず。。
ではこの状況から、少し整理して見ましょう。
見込みの生徒さんは多くなくても良い!!
では、先程の例から、言えることを整理していきますね。
それは・・・
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少ない見込みのお客様でも、
集客には困らない
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ということです!!
ほとんどの先生は、
興味のない人に知ってもらうという方法もあるのですが、
まだ安定していない先生は、
真っ先にやるべ
その方が、確実に生徒集客できます。
私は、
興味ある人に向けてアプローチしたおかげで、
なので、どのようなジャンルの先生にも、生徒集客は可能です!
多くの見込みの生徒さんを集めたらそれでいいの??【まとめ】
今回、お伝えした内容で、今まで見込みの生徒さんをたくさん集めていた先生は
少し拍子抜けされたかと思います。
特に初期段階の生徒集客は、見込みの生徒さんをたくさん集めるという方法より、
興味のある見込みの生徒さんを集める方がうまくいきます!!
しかし、興味のある見込みの生徒さんって、一体どこにいるの??
と思われませんでしたか?
次回、その答えをお伝えいたしますね!
お楽しみに!