前回、Yahoo!プロモーション広告で規約変更についてお伝えしました。
まだお読みでない方はこちらからお読み下さいませ。
今回はその続編について、Yahoo!プロモーション広告の規約変更で
私が本当に伝えたいことがあります。
目次
Yahoo!プロモーション広告の規約変更から学ぶこと
Yahoo!プロモーション広告の規約変更から感じたことがあります。
それは・・・
他社のサービスに依存しすぎるとダメ!!!
ってこと!!
これだけ言うと「???」になると思いますので、詳しく説明していきます。
あなたは他社サービスを利用していますか?
ところで、あなたは他社サービスを利用していますか?
他社のサービスというと・・・
・Yahoo!
・インスタグラム
・ツイッター
・LINE@
・YouTube
・アメブロ
などを言います。
デジタル用語では、「プラットフォーム」とも言います。
こちらの例に挙げたものに頼りすぎると危険!ということをお伝えしたいのです。
今回のYahoo!プロモーション広告でいうと、突然の規約変更がありましたよね?
極端な話ですが、その会社が「もう辞めます!ごめんなさい!」と言うと、
私達はそれに従わざるを得ないのです。
ですので、他社に頼るのは怖いってこと知っておいてほしいです。
他社サービスに頼らないためには・・・
では、他社サービスに頼らないためにはどうすればよいのでしょうか?
それは・・・
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ご自身のホームページを持つこと!
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これに限ります!
自分のプラットホームを持つことはとても重要です。
分かりやすい言い方で言いますと、
◆自分のホームページを持つ→自分が社長
◆他社のサービスを使う→雇われ社員
がわかりやすいのかなと思います。
自分が社長だと、ご自身の采配で何事もできます。
必要のないと思った社員を切ることもできます。
あなたは教室の経営者になりますので、
ご自身のホームページを持って教室のブランドを作ってください。
そして、他社のサービスを上手く使って、
お客様(生徒さん)を呼び込むことをオススメしております!
他社サービスに依存した人の事例
なぜ私が今回お伝えしたかというと、
私の知り合いの起業家さんがネットストーカー被害になったと聞きました。
その方は、ほぼLINE@で集客をされていたようでLINE@を閉鎖せざるを得なくなったそうです。
今までLINEで繋がっていた人と連絡が取れなくなったり、大変なことになっています。
今回のことで、自分だけのホームページを持つことの重要性に気付かれました。
Yahoo!プロモーション広告で規約変更から学ぶこと【まとめ】
さて、あなたは他社サービスに依存していませんでしたか?
一つのサービス会社に偏って集客すると何かあった時に困るのは自分自身です。
もしあなたが今、一つの会社のサービスに偏って活動されているようでしたら
この機会に考えてみてくださいね!