本日、コーヒーショップへ行き、仕事をしておりました。
すると、コーヒーの隣にチラシが置いてありました。
私はそのチラシを、この時はあまり見ておらず。。
しかし、よく見ると、「次回無料クーポン券」だったのです!
お得なお知らせを、あやうく捨ててしまうところでした…(泣)
今回は、
チラシに目立つように書かれてあっても気付かれていない!?
あなたはチラシを作成する時、大切なこと、
目立つように書きますよね?
例えば、「無料体験実施中!!」など。
しかし悲しいことに、あなたが思っている以上に、
実際に、本日私がコーヒーショップで見たチラシも、よく見ると、「
大きく書かれておりました。
しかし、私はなぜ気付かなかったのでしょうか?
おそらく、まさか
また、いつもの新商品のお知らせだと思い込んでいました。
「またかー」みたいな(笑)
しかし、実際はお得なお知らせだったんですよね。
もし、コーヒーを受け取る時に店員さんが、
「
一言あったとしたら、すぐにわかったかと思います。
ただ、
価値が違ってしまいます。
あなたも普段、目にしているチラシは、
もしかしたら、
どのようにしたら目に止めてもらえる?
対面でチラシを配布するなら、一言添えることができます。
むしろ、一言添えて渡さないと気付かれません!
しかし、ポスティングの場合はそのようなことはできませんよね?
その場合、どのようにすれは良いのでしょうか?
基本は、小学生でもわかるように書くことです。
チラシを見られるのは大人です。
しかし、小学生でもわかるように書かないと見てもらえません。
「簡潔に、わかりやすく」が基本です。
また、目立つチラシにさせることは考えるといくらでもできます。
例えば、ピザ屋さんのチラシありますよね?
あのピザ屋さんのチラシは、メニューが裏面に書かれていて、
そして、それとは別に、
あなたもそのようなピザ屋さんのチラシを受け取ったこと、
プラスαのチラシを見ると、人は興味を持ちます。
「なんだろうコレ?」
「お得なお知らせなの?」と。
その心理をピザ屋さんのチラシはうまく利用しています。
これは、飲食店に限った話ではありません。
もちろん、教室のチラシにも有効です。
実際に私は、イベントを企画した時があり、その期間中、
クーポン券を付け、
すると、子供達やお母様方に興味を持って受け取って頂きました。
やはり、プラスαのチラシは興味を持っていただきやすいとこの時、感じました。
実はチラシはほとんどの人に見られていない!?【まとめ】
興味を持って頂くには、文字で目立たせる他には、プラスαチラシ
効果があります。
プラスαは、例でご紹介したように、
チラシ配布の目的は、興味を持って頂くことが前提です!
その興味を持って頂くきっかけは何でも良いです!
お客様に、「私、興味あるかも?」「
思っていただければ、
ぜひあなたも、惹きつけるチラシを考えてみましょう!
特にイベントをされる時には有効ですよ!
ぜひ、お試しくださいませ♪